白筋と赤筋について

ダイエットの目的の一つに、「脂肪を燃焼させる」ということがありますが、主に脂肪を燃焼させるのは筋肉なので、運動して筋肉が増加すれば、燃焼しやすくなります。

また、運動で血行がよくなると代謝も促進され、体脂肪が燃焼しやすい体を作ることができます。

そして、筋肉は「白筋」と「赤筋」に大別されます。http://www.ebprevention.org/

白筋は「速筋」とも呼ばれ、糖質を燃焼させて短時間で強い力を出す筋肉であり、激しい運動をすることで筋繊維を大きくすることが可能です。

白筋を刺激して金繊維を大きくするには、ダンベルを使った運動やスクワットなど、「負荷が高くて回数が少ない運動」が有効です。

赤筋は「遅筋」とも呼ばれ、主に脂肪を燃焼させる筋肉であり、負荷が軽い運動を続けるのに向いている筋肉です。

赤筋を使うことで、体脂肪を効果的に減らすことができます。

赤筋を刺激するには、ジョギングや適度なレジスタンス運動など、「負荷が少なくて回数が多い運動」が有効です。

強さとしては、最大反復回数の7割程度が最適で、15回以上が目安となります。

そして、筋肉が糖質などをエネルギーとして燃やす力のことを「筋代謝力」と呼び、これも「負荷が少なくて回数が多い運動」をすることで向上させられます。