病気が原因となる、「病的口臭」とは

もともと、「誰にでも多少の口臭がある」、といわれています。
そのため口臭をゼロにすることは難しいと考えられます。

しかし、この口臭は、条件によって、とても強くなることがあります。
いくら誰にでもあるものだとしても、強い口臭になってしまうのは、避けたいものですよね。

イニオ

口臭の中でも、病気が原因となっているものは、「病的口臭」と呼ばれています。
具体的には、病的口臭には、
・歯周病
・舌苔
・口腔ガン
・虫歯や、治療した金属の腐食
・鼻の病気(副鼻腔炎など)
・呼吸器系の病気
・消化器系の病気
などがあるといわれています。
自分自身で気が付くことができれば一番よいのですが、人間は、どうしても、自分のにおいには気が付きにくいものです。
そこで病的口臭によって、かなり強い口臭がしていたとしても、自分ではなかなか気付かない、ということもあります。

病的口臭を解消するためには、口臭の原因となっている病気を治療しなくてはなりません。
虫歯や歯周病などには日ごろから気をつける必要があります。
また、鼻や呼吸器、消化器の病気に付いても、異変を感じたら、なるべく早く治療することが大切です。

身体全身をケアすることによって、健康で、口臭の少ない身体を目指しましょう。